給食食べ残しの業者名は?異物混入もしていたことが判明! [ニュース]
給食がまずいとのことで食べ残しが相次いだ大磯中学校と国府中学校。
最新情報では1年半で100件もの異物混入があったことも明らかになりました。
今回は大磯町中学校の生徒が給食を食べ残してしまう原因となった業者名や異物混入の詳細について徹底調査します。
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給食がまずくて食べ残しが多いと話題になっていますね。
確かに僕が中学校に通っていた時にも「今日の給食味がイマイチだな」なんてことはありました。
しかし食べ残しをする人は殆どいませんでした。だって先生から食べないと怒られますから。
嫌いなものでも好き嫌いせず、命を重んじながら「いただきます」の気持ちで食べる。
それが当たり前の時代でした。しかし、今の時代はそんな風潮はないのか、学校での給食の食べ残しの割合「残食率」なるものが調査される時代です。
残食率は平均で20%ほど。40人のクラスなら8人が残している状態です。
少し多いような気がしますが、今回給食の食べ残しで話題になっている大磯町中学校は26.8%でした。
割合的には他校より多いのですがニュースで見る限りの画像では9割ほど残してますよね。
給食の食べ残しでこんな光景みたことありません。ちょっと大磯町も問題視するのが遅すぎな感じがします。
ネット上では、「まずくても全部食べるべき」と言う意見もありますが、今回の食べ残しは味だけが問題じゃなさそうですね。
それは最新情報で報道があった異物混入の件です。
なんと1年半で100件に及ぶ異物混入の報告があるとのこと。
多い日では1日に4件も異物が混入している日もあったそうです。
業者も問題ですが、そんな事実があるにも関わらず、業務委託を続けている大磯町の中学校側にも問題はあると思います。
ではこのような異物混入を頻繁にし、味付けの評判がよくない業者はどこなのでしょうか?調べた結果をお伝えします。
ズバリその業者の名前は「エンゼルフーズ」です。
こちらがエンゼルフーズに業務委託を決定したことが書かれている大磯町のホームページになります。
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/kosodate/kyusyoku/1447925063959.html
大磯町中学校と国府中学校の給食を調理配送にすることを決め、開始したのが 平成28年1月。
話し合いは平成27年7月から行われ、小中学校の保護者や栄養教諭、養護教諭、管理栄養士等を集め、組織した選定委員会を立ち上げて業者の選定を行ったようです。そこでエンゼルフーズ株式会社に決まったそうなのですが、噂では話し合いなどは一切なく、大磯町長が独断で決定したとのこと。
そして自分が勝手に決めたため、建前上途中で辞めるという選択が出来ないのだそうです。
それが本当の話ならばなぜ100件もの異物混入があっても何も対処しなかったのかが理解出来ますね。
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まずい給食で食べ残しが相次いだエンゼルフーズの給食ですが、単に味がまずいことだけが原因じゃないみたいなんですね。
報道の最新情報で分かったのですが、なんと一年半で100件も給食に異物が混入があったそなんです。
あまりにも多すぎますよね。飲食店なら既に閉店に追いやられているのかもしれません。
エンゼルフーズが提供していた給食には混入していた異物は、髪の毛や虫、プラスチック片など。
普通ではありえないものも入ってますね。しかも1回や2回じゃなく、100件も。
ここまで来たら「偶然入った」とは言えなくなりそうですね。
中学校の生徒たちも「毎日給食に異異物が入っていないか食べ物をどかし確認して食べているそうです。
そんなことまでしないと食べれない給食なんか誰も食べたくありませんよね。
生徒たちが残すのも当たり前です。
今回は給食の食べ残しで話題になっている業者について調査しました。
業者名は「エンゼルフーズ」でなんと最新情報によると一年半で100件も異物混入を起こしているので、衛生管理面に関しても問題点があるようです。
デリバリー式なんかとっとと止めて、学校で作る給食に戻してあげられないのかな?と切実に思います。
食育の為にとか言ってますが、給食も食べれない、異物を探すストレスもあるということを考えると、とても食育出来ているようには思えません。
子供たちの為にも早急に改善をして頂きたいものです。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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最新情報では1年半で100件もの異物混入があったことも明らかになりました。
今回は大磯町中学校の生徒が給食を食べ残してしまう原因となった業者名や異物混入の詳細について徹底調査します。
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大磯町給食の食べ残しが話題。原因の業者名は?
給食がまずくて食べ残しが多いと話題になっていますね。
確かに僕が中学校に通っていた時にも「今日の給食味がイマイチだな」なんてことはありました。
しかし食べ残しをする人は殆どいませんでした。だって先生から食べないと怒られますから。
嫌いなものでも好き嫌いせず、命を重んじながら「いただきます」の気持ちで食べる。
それが当たり前の時代でした。しかし、今の時代はそんな風潮はないのか、学校での給食の食べ残しの割合「残食率」なるものが調査される時代です。
残食率は平均で20%ほど。40人のクラスなら8人が残している状態です。
少し多いような気がしますが、今回給食の食べ残しで話題になっている大磯町中学校は26.8%でした。
割合的には他校より多いのですがニュースで見る限りの画像では9割ほど残してますよね。
給食の食べ残しでこんな光景みたことありません。ちょっと大磯町も問題視するのが遅すぎな感じがします。
ネット上では、「まずくても全部食べるべき」と言う意見もありますが、今回の食べ残しは味だけが問題じゃなさそうですね。
それは最新情報で報道があった異物混入の件です。
なんと1年半で100件に及ぶ異物混入の報告があるとのこと。
多い日では1日に4件も異物が混入している日もあったそうです。
業者も問題ですが、そんな事実があるにも関わらず、業務委託を続けている大磯町の中学校側にも問題はあると思います。
ではこのような異物混入を頻繁にし、味付けの評判がよくない業者はどこなのでしょうか?調べた結果をお伝えします。
ズバリその業者の名前は「エンゼルフーズ」です。
こちらがエンゼルフーズに業務委託を決定したことが書かれている大磯町のホームページになります。
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/kosodate/kyusyoku/1447925063959.html
大磯町中学校と国府中学校の給食を調理配送にすることを決め、開始したのが 平成28年1月。
話し合いは平成27年7月から行われ、小中学校の保護者や栄養教諭、養護教諭、管理栄養士等を集め、組織した選定委員会を立ち上げて業者の選定を行ったようです。そこでエンゼルフーズ株式会社に決まったそうなのですが、噂では話し合いなどは一切なく、大磯町長が独断で決定したとのこと。
そして自分が勝手に決めたため、建前上途中で辞めるという選択が出来ないのだそうです。
それが本当の話ならばなぜ100件もの異物混入があっても何も対処しなかったのかが理解出来ますね。
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エンゼルフーズの異物混入の内容
まずい給食で食べ残しが相次いだエンゼルフーズの給食ですが、単に味がまずいことだけが原因じゃないみたいなんですね。
報道の最新情報で分かったのですが、なんと一年半で100件も給食に異物が混入があったそなんです。
あまりにも多すぎますよね。飲食店なら既に閉店に追いやられているのかもしれません。
エンゼルフーズが提供していた給食には混入していた異物は、髪の毛や虫、プラスチック片など。
普通ではありえないものも入ってますね。しかも1回や2回じゃなく、100件も。
ここまで来たら「偶然入った」とは言えなくなりそうですね。
中学校の生徒たちも「毎日給食に異異物が入っていないか食べ物をどかし確認して食べているそうです。
そんなことまでしないと食べれない給食なんか誰も食べたくありませんよね。
生徒たちが残すのも当たり前です。
最後に
今回は給食の食べ残しで話題になっている業者について調査しました。
業者名は「エンゼルフーズ」でなんと最新情報によると一年半で100件も異物混入を起こしているので、衛生管理面に関しても問題点があるようです。
デリバリー式なんかとっとと止めて、学校で作る給食に戻してあげられないのかな?と切実に思います。
食育の為にとか言ってますが、給食も食べれない、異物を探すストレスもあるということを考えると、とても食育出来ているようには思えません。
子供たちの為にも早急に改善をして頂きたいものです。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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