望月一孝を逮捕!顔画像やFacebookと女子高生を待ち伏せした理由は?

望月一孝がストーカー容疑で逮捕されました。顔画像や、Facebookが気になるところですが、望月一孝はなんと女子高生を5回も待ち伏せしたようです。犯行動機は何だったのでょう。

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望月一孝が逮捕された容疑の内容

今回ニュースで報道された内容はこちらです。

ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・足立区の会社員、望月一孝容疑者（３３）。

警視庁によると望月容疑者は今月、都内に住む１７歳の女子高校生を５回にわたって待ちぶせをした疑いが持たれている。

引用元 : FNNニュース

望月一孝は容疑も認めていて、
「数ヵ月前に散歩中に女子高生を見かけ、かわいい子だなと思い、休みの日にマンションへ行き待ち伏せをするようになった」と供述してます。

散歩中に可愛い女子高生を見かけることなんて誰にでもあるのでしょうが、望月一孝はその後の行動がいけませんでしたね。

待ち伏せするようになった経緯は、たまたま自宅のマンションへ入っていく姿を見かけたことだったのか、それとも家が何処か知りたいと思い着いて行ったからなのか。

どちらにしてもストーカー規制法違反に引っ掛かるのでしょうが、後者の方が危険度が高いでしょう。

なぜ待ち伏せしてたかも気になりますが、女子高生が誘拐されたりしなくて良かったですね。

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望月一孝の顔画像やFacebookは?

望月一孝が逮捕されるシーンがニュースで流れていました。
その時の顔画像がこちらです。



しっかりと顔画像が映ってますね。一見真面目そうな感じがしますが、好きな人が出来ても告白出来ないタイプのような印象です。

それではニュースで報道されたプロフィールもお伝えします。

名前 : 望月一孝(33歳)

職業 : 会社員

住所 : 東京・足立区

33歳の人が女子高生を狙ったらダメですよね。しかしこの例が同級生の高校生の男子だった場合、待ち伏せをしたとしても事件にもならないのかもしれません。

被害にあった女子高生は、望月一孝いわく、あまり見かけない制服を着ていたそうで、よりいっそ可愛く見えたのでしょう。

ただ、だからと言って待ち伏せをしていい理由にはならないですから、今回の件はしっかり反省してもらいたいですね。
女子高生もよく知らない男性を見かけると恐怖だったでしょうし。

望月一孝は女子高生のマンションの近くで待ち伏せをし、ずっと出てこないか見張って居たのでしょう。
通学する時間も知っていたはずです。

それでも望月一孝は犯罪をしているという意識はなかったのだと思います。
「ただ可愛かったからどこに住んでるか気になって、少しでも見ていたいから、家の前に立ってた」という所でしょう。

女子高生からしてみれば同じ場所で5回も知らない男性が自分のことを見てたらそりゃ通報しますよね。気持ち悪いですし。犯罪に巻き込まれる可能性だってありますからね。

何も起きないうちに逮捕されて良かったです。

次に望月一孝のFacebookです。

望月一孝という同姓同名の人物は実は数名居るんですね。その中で家庭を持たれて居る方などの既婚者や年齢が違う方を除くと二人ぐらいに絞られます。

そしてFacebookのページを一人ずつ開くと、報道の顔画像に似ている人物が居ました。
高校の卒業年からすると同い年のようです。

同姓同名で顔も似てるけど別の人物と言うことはないでしょうが、プライバシーの関係もありますので、掲載は控えさせて頂きます。
まだアカウントが削除されていなければ観覧は可能ですので、「望月一孝」で検索してみてください。

最後に

今回はストーカー規制法違反で逮捕された望月一孝についてお伝えしました。

顔画像はニュースでも報道されましたが、Facebookについてはまだ核心的な情報はないです。

しかし、ほぼ同一人物と思えるような人が居ましたので、アカウントを削除されていなければ観覧は可能でしょう。

待ち伏せに関してはいろんな意見があり、「そんなことで逮捕されるのか！」という意見と、「事件が起きなくて良かった」という意見がありますね。

僕は後者で、女子高生が毎日不安な思いをしていたでしょうから、それがなくなって良かったと思いますし、望月一孝がエスカレートして「自分だけのものにしたい」だなんて思う前に逮捕されて良かったと思います。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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