小田急線電車が火災!原因のボクシングジムはどこなのか? [ニュース]
東京都渋谷区の小田急線で火災が起きましたね。電車にも燃え移った火災の原因はボクシングジムからの出火のようです。ジムの場所と電車に火がついた原因を探ります。
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今回電車の火災が起きた原因は、ボクシングジムの火災です。
停車中の電車に燃え移ったそうなのですが、乗車していた人300人は降りなくてはならない状況になり被害が起きてます。
午後9時半には運行を再開していますが、なんと7万1000人に影響が出ているのだとか。
通勤で電車を使っている方も多いですから、出社出来なかったり、帰宅時間を遅らせたりと多くの人に被害があったようですね。
けが人が出ていないのは不幸中の幸いです。
電車を止めてしまったのは渋谷区のジムだと報道がありましたが、詳細はボクシングジムです。
周辺のボクシングジムを検索すると出てきました。
オザキボクシングジムです。
詳細はこちら
ホームページはこちら
→http://www.oz-gym.com
なんとホームページを開くとメラメラと燃え上がる炎が!今回のことを予兆してたかのようです。
線路沿いにあるジムなので、近くで電車が止まれば燃え移るのも確実でしょう。
出火元はオザキボクシングジムの3階。
3階は事務所になっているそうなので、タバコの消し忘れ等が原因になるかと思われます。
次になぜ小田急線の電車が火災にあったのかをお話しします。
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小田急線の電車が火災にあうという不可思議な事件が起きた原因は、まずオザキボクシングジムで火災が起きた事が一番の原因なのですが、普通に通過、もしくはボクシングジムの手前で電車が停止していればこのようなことにはならなかったでしょう。
今回電車がボクシングジムの火災に巻き込まれたのはこれが原因なのです。
その原因とは、
【警察官が火災に気付いたことにより緊急停止ボタンを押したこと】です。
緊急停止ボタンは踏切などについてますが、緊急停止ボタンを押してしまうと、電車は運転手の意識を無視して自動的にブレーキが掛かってしまうんです。
もし踏切で自動車事故が起きて車が動かなくなっているならそのような処置をとった方が安全です。
しかし今回の場合はタイミングが悪すぎました。
なんと自動ブレーキで停止した場所がなんとオザキボクシングジムの近くだったのです。
この事で警察官がボタンを押したから悪いんだ!と言われそうですが、警察官の方も危険にあうといけないからとの思いで押したのですから、あまり責めないであげましょう。
実は運転手の判断でオザキボクシングジムの近くに止めたと勘違いされてる方もいるらしく、鉄道会社も批判にあっているようですが、電車は自動ブレーキで止まったので、運転手には非はありません。
むしろ車両が1つ全焼してしまうような火災のなか一人も負傷者を出さず救出したのですから、運転手の判断も良かったのでしょう。
今回の小田急線の電車が火災にあった事件ですが、出火元はオザキボクシングジムの3階でした。
第3者による放火事件ではないとすると、やはりオザキボクシングジムは電車を運行出来なくさせた原因を作ったとして損害賠償金を支払わなくてはならないでしょうね。
電車に乗れなかった人数はおよそ7万1000人と言うことですから、相当な額を支払う必要があるでしょう。
出火の原因についてはまだ報道されていませんので、わかり次第追記します。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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小田急線電車が火災!ボクシングジムが原因で場所はどこ?
今回電車の火災が起きた原因は、ボクシングジムの火災です。
停車中の電車に燃え移ったそうなのですが、乗車していた人300人は降りなくてはならない状況になり被害が起きてます。
午後9時半には運行を再開していますが、なんと7万1000人に影響が出ているのだとか。
通勤で電車を使っている方も多いですから、出社出来なかったり、帰宅時間を遅らせたりと多くの人に被害があったようですね。
けが人が出ていないのは不幸中の幸いです。
電車を止めてしまったのは渋谷区のジムだと報道がありましたが、詳細はボクシングジムです。
周辺のボクシングジムを検索すると出てきました。
オザキボクシングジムです。
詳細はこちら
創立 1973年6月
営業時間
平日 14:00~23:00、土曜日 14:00~21:30 (水曜日 定休日)
日曜日、祝祭日 14:00~17:30
住所電話番号
東京都渋谷区代々木5-42-8
03-3465-5599
ホームページはこちら
→http://www.oz-gym.com
なんとホームページを開くとメラメラと燃え上がる炎が!今回のことを予兆してたかのようです。
線路沿いにあるジムなので、近くで電車が止まれば燃え移るのも確実でしょう。
出火元はオザキボクシングジムの3階。
3階は事務所になっているそうなので、タバコの消し忘れ等が原因になるかと思われます。
次になぜ小田急線の電車が火災にあったのかをお話しします。
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小田急線の電車はなぜ火災にあった?
小田急線の電車が火災にあうという不可思議な事件が起きた原因は、まずオザキボクシングジムで火災が起きた事が一番の原因なのですが、普通に通過、もしくはボクシングジムの手前で電車が停止していればこのようなことにはならなかったでしょう。
今回電車がボクシングジムの火災に巻き込まれたのはこれが原因なのです。
その原因とは、
【警察官が火災に気付いたことにより緊急停止ボタンを押したこと】です。
緊急停止ボタンは踏切などについてますが、緊急停止ボタンを押してしまうと、電車は運転手の意識を無視して自動的にブレーキが掛かってしまうんです。
もし踏切で自動車事故が起きて車が動かなくなっているならそのような処置をとった方が安全です。
しかし今回の場合はタイミングが悪すぎました。
なんと自動ブレーキで停止した場所がなんとオザキボクシングジムの近くだったのです。
この事で警察官がボタンを押したから悪いんだ!と言われそうですが、警察官の方も危険にあうといけないからとの思いで押したのですから、あまり責めないであげましょう。
実は運転手の判断でオザキボクシングジムの近くに止めたと勘違いされてる方もいるらしく、鉄道会社も批判にあっているようですが、電車は自動ブレーキで止まったので、運転手には非はありません。
むしろ車両が1つ全焼してしまうような火災のなか一人も負傷者を出さず救出したのですから、運転手の判断も良かったのでしょう。
最後に
今回の小田急線の電車が火災にあった事件ですが、出火元はオザキボクシングジムの3階でした。
第3者による放火事件ではないとすると、やはりオザキボクシングジムは電車を運行出来なくさせた原因を作ったとして損害賠償金を支払わなくてはならないでしょうね。
電車に乗れなかった人数はおよそ7万1000人と言うことですから、相当な額を支払う必要があるでしょう。
出火の原因についてはまだ報道されていませんので、わかり次第追記します。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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