小林麻央のブログ「 kokoro」に塚田先生はどうして出てきた?気になる関係や画像、死因肝不全についても考察! [小林麻央 市川海老蔵]
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引用元:小林麻央オフィシャルブログ
こんにちは!5児のパパです!
現在も闘病中の小林麻央さん。
そして生きた証として記録を残すかのように、ブログkokoroを日々更新されてます。
その中で気になった記事が「塚田先生」というタイトル。
アメンバー限定の記事なのですが、小林麻央さんと塚田先生はどんな関係だったのでしょうか?
小林麻央さんの担当医師をしていたようてすが、肝不全が死因となり、亡くなられています。
今回は小林麻央さんにとって塚田先生とはどんな医師だったのかについて考察していきます。
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小林麻央のブログkokoroに出て来た塚田先生とは?
小林麻央さんが日々更新を続けているブログkokoroでは、「塚田先生」というタイトルの記事をアメンバー限定で公表していた事がありました。
2017年の3月5日に更新されていましたが、この日はなんと塚田先生と呼ばれている方の命日。
小林麻央さんとは、とても深い繋がりがあったのでしょう。
アメンバー限定記事なので公表は出来ないのですが、主な内容をお伝えしますね。
小林麻央さんが乳ガンだと告知されたとき、とても悲しい気持ちになり、深い海に沈んでいくような気持ちになったそうです。
そんなとき、塚田先生が励まし、支えてくれたのだとか。
塚田先生との出会いで、前向きに考えれるようになったので感謝していると綴っていました。
命日から予想すると、二人が出会ったのは2016年の1月ぐらいでしょうね。
時系列からすると、週刊誌の報道があり、その後市川海老蔵さんが小林麻央さんの乳ガンについて会見を開いたのが2016年の夏頃でした。
この頃確かマスコミが小林麻央さんの家族に取材をしに行ったりと、問題が起きましたよね。
本来明るみにする予定ではなかったはすが、急きょ会見をしないといけない状態になってました。
本来家族しか知らなかったことですが、家族以外で唯一塚田先生は小林麻央さんの乳ガンについて知っていたことになりますね。
塚田先生は親身になって小林麻央さんを支えてくれたとのことなので、感謝の気持ちをブログにアップしようと思ったのでしょう。
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医者の塚田先生のプロフィールや画像、死因の肝不全について
小林麻央さんに親身に接していたとのことで、ブログkokoroで取り上げられていた塚田先生ですが、お医者さんという情報しかブログではなかったんです。
一般人の方なので画像もありませんでした。
なので塚田先生のことについても調査致しましたよ!
塚田先生のプロフィール
本名:塚田一博
生年月日:1950年10月17日
出身地:栃木県栃木市
最終学歴:新潟大学医学部卒業
- 卒業後の活動
1984年4月
新潟大学医学部附属病院第一外科の助手に抜擢される。
1993年4月
新潟大学医学部の講師となる。
新潟から富山に移り、富山医科薬科大学医学部の教授になる。
2000年4月
富山医科薬科大学附属病院の副院長に就任。
その後も順調に功績を上げ、2013年4月には富山大学附属病院の病院長に就任。
同じく富山大学副学長にも就任。
2016年3月5日に肝不全で他界。
塚田先生は医者になるべくして産まれて来たような方で、生涯医学に対し、没頭されていました。
塚田先生により救われた方もたくさんいるでしょう。
小林麻央さんもその中の一人です。
そんな塚田先生を襲った死因の肝不全についてお話しします。
肝不全になる原因はいくつかあるのですが、主な病状としては、肝細胞の機能が大幅に低下してしまい、肝臓としての機能が正常に作動しなくなることを言います。
肝機能が作動しなくなると、黄疸が出てきたり、腹水になったりします。
その後意識障害を起こしたり、消化管より出血をしたりします。
また同時に腎不全にもなるそうです。
肝不全は突然発症する急性肝不全と、慢性的に病気と付き合っていくことになる慢性肝不全があります。
急性肝不全はその名の通り、急に発症しその後死に至ることが多いので、余命は1週間から1年ほど。
症状は、黄疸が現れた後4週間以内に肝性脳症を発症するそうです。
もう一つの慢性肝不全の進行はなだらかなので、初期症状では、なかなか気づかないそうです。
普段より、あざができやすくなったり、出血しくなったりと症状がある場合は、肝不全を疑った方がいいのかもしれません。
まとめ
今回は小林麻央さんがブログkokoroで追悼をされていた塚田先生についての考察でした。
塚田先生は、小林麻央さんにとってとっても大切な存在でしたね。
死因は肝不全でしたが、急性だったのか、慢性だったのかはわかりません。
最終的には富山大学付属病院の病院長に就任されていました。
小林麻央さんには是非ガンに打ち勝ってもらいたいですし、
是非来年も塚田先生についての追悼記事を書いて欲しいですね。
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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